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日本の住宅の平均的な建て替えサイクルは26年で、欧米に比べ非常に短く、経済性や地球環境保護の面から大きな問題とされてきました。
昨今、長引く不況が引き金になり、建物(貸家含む)リフォームの機運が盛り上がり、多くの企業が一斉にこの分野のビジネスに新規参入しています。
一方、消費者や家主はほとんどリフォームに関する知識がなく、一部業者の過激な営業売り込みに対して適性な判断をすることが出来ないでいます。
そのため、多くの苦情が発生し、消費者や家主側の不信感が増幅、リフォーム及びバリューアップ業界の健全な発展が阻止される恐れが出てきました。
このような背景を鑑みて、リフォームや不動産及び税務・融資に関する高度な知識と経験を有する有志が互いに協力して消費者にリフォームに関する正しい判断基準を持ってもらうべく知識の普及活動を行うとともに、公的融資の紹介や税務相談、あるいは貸家の場合、家主への入居者募集の支援を行うことは健全な消費者意識の形成にとって、極めて有意義なことです。
そのため、私たちは「日本優良リフォーム協会」を設立し意欲ある各分野の専門家を募り、非営利団体として、リフォーム及びバリューアップ関連支援活動を通じて社会に貢献しようとするものです。
これらの活動の目標は、次代の人材を育てる教育推進、地球環境をも視野に入れた環境保全、その他リフォーム及びバリューアップに関する幅広い助言等々、広く公益に寄与するものとします。
平成15年5月24日
NPO法人日本優良リフォーム協会
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